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沿革 |
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| 昭和44年3月 |
横浜市港北区綱島に「ＦＫ防錆」を設立 |
| 昭和46年6月 |
現在地に移転.化学工業薬品の販売許可と新たにステンレス化学処理および化学施設装置の販売を開始 |
| 昭和49年2月 |
組織を改め、商号を「有限会社横浜ネプロス」と改称 |
| 昭和54年5月 |
毒物劇物製造業許可を受け、表面処理剤、各種工業用洗浄剤、家庭用自動車用ワックス類の製造販売を開始 |
| 昭和61年12月 |
組織を改め、商号を「株式会社横浜ネプロス」と改称 |
| 昭和62年2月 |
神奈川県工業技術見本市・テクニカルショウヨコハマおよび先端技術見本市・テクノトランスファーかわさきに初参加 |
| 平成元年1月 |
資本金を1,000万円に増資 |
| 平成2年5月 |
産業廃棄物収集運搬業を開始 |
| 平成3年4月 |
台湾代理店として力有限公司と提携.台湾台北市にて産業技術展示会に参加 |
| 平成10年10月 |
横浜市国際産業開発助成金を受給 |
| 平成11年12月 |
横浜市中小企業研究開発等助成金を受給 |
| 平成12年3月 |
ネプロス＃507の特許を取得.特許第3017369号 |
| 平成12年3月 |
（株）片岡化学研究所より業務移管を実施 |
| 平成12年3月 |
横浜市旭区都岡町に第二工場を新設 |
| 平成12年11月 |
中国上海市にて産業技術展示会に参加 |
| 平成13年6月 |
中国代理店として遼陽液体高分子化工研究所と提携 |
| 平成14年4月 |
林信次が代表取締役会長に、林信一朗が代表取締役に夫々就任 |
| 平成14年5月 |
林信次が横浜市工業振興における功労表彰を横浜市長より授与 |
| 平成15年2月 |
東京都大田区工業技術見本市・第7回おおた工業フェアに参加 |
| 平成15年10月 |
「NEPLOS」の商標を登録.登録第4718982号 |
| 平成16年5月 |
中国代理店として遼陽宝龍化学研磨有限公司と提携 |
| 平成16年9月 |
中小企業庁・中小企業総合展2004に参加 |
| 平成17年1月 |
ステンレス用化学研磨光沢剤ネプロス新#505、ネプロス新基本液およびネプロス#505SHを上市 |
| 平成18年1月 |
チタン用化学研磨光沢剤ネプロス#601を上市 |
| 平成19年6月 |
第11回機械要素技術展に参加．以降、毎年参加 |
| 平成19年7月 |
中国代理店として上海申蒙金属制品加工有限公司と提携 |
| 平成19年11月 |
新潟国際ビジネスメッセ2007に参加 |
株式会社横浜ネプロス